一日に必要なタンパク質摂取量とは

こんにちは!

One Times One所属の川原です!

今日は『一日に必要なタンパク質摂取量はどれくらい?』というテーマでブログを書きたいと思います。

今回はより具体的かつ、非常に大切な内容になります。

僕たちは一日にどのくらいの、タンパク質を摂取すれば良いのでしょうか?

厚生労働省が推奨している一日のタンパク質摂取量は成人男性で体重1kgに対して0.72g、高齢者で0.94gです。

この数値は『体内のタンパク質欠乏を起こさないための量』です。

昨今問題となっているサルコペニアや、フレイルにならないためには、体重1kgに対して最低でも1gは必要です

スポーツを日常的にしている人が、タンパク質合成を最大化するためには体重1kgに対して1.6~2.2gのタンパク質が有効だと考えられています。

これを考えるとある程度運動をしつつ、筋肉量を増やす(維持する)+健康状態を保つためには、1.2g~1.5g程度摂取するのがベターかと思います。

実際に高齢者や疾患のある人には、1.2~1.5g程度を推奨するデータもあります。

僕が食事指導をさせていただく時に、優先して考えることの1つに『一日のタンパク質摂取量は足りているか』というポイントがあります。

例: 体重60kgの成人男性なら、一日60gのタンパク質が必要。
最低でも』0.72×60=約43g
高齢者の方ですと、0.94×60=約56g

食品に含まれるタンパク質は

肉や魚は100gあたり、約20g
卵は1個で約6g
納豆1パック 6.6~8.3g
豆腐100gで約5g
白米100gで2.5g
パスタ乾麺100gで12.2g

などなど…

いかがでしょうか?
あなたの一日のタンパク質摂取量は足りていますか?

ここをクリアしないと、ダイエットやボディメイクの前に『健康な状態』が維持できない可能性があります。

つまり、『痩せたい〜!』『筋肉量増やしたい〜!』といった目的の前段階すら達成できていません…‪(T_T)

少し退屈な内容だったかもしれませんね…。
しかし、ここに書いた内容はどんな方にも当てはまる非常に大切なことです。
タンパク質摂取量の重要性が、少しでも伝われば幸いです。

では具体的にタンパク質摂取量が少ないとどうなるのでしょうか。

それはまた次回へ…

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